帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◎佐藤淳健康保険室長 やはり感染対策をするに当たっては、感染状況をしっかり把握することがまず第一とは考えておりまして、こういったことを含めまして北海道のほうには、どういった情報の提供ができるのかというところもこれまで確認といいましょうか、求めているところですが、ただ今現在といたしましては、いただいてる情報、これを基に私どもホームページで、どのようにすれば今現在の得られている情報で市民の皆様に状況を伝
◎佐藤淳健康保険室長 やはり感染対策をするに当たっては、感染状況をしっかり把握することがまず第一とは考えておりまして、こういったことを含めまして北海道のほうには、どういった情報の提供ができるのかというところもこれまで確認といいましょうか、求めているところですが、ただ今現在といたしましては、いただいてる情報、これを基に私どもホームページで、どのようにすれば今現在の得られている情報で市民の皆様に状況を伝
子育て施策に対しては本当に思いが強いだろうなあと思っておりますので、今回の、この大きな大きな決断を、ぜひいい方向に持っていきたいと思いますし、決断された市の皆様の思いと、それから、これからやっていくんだということもお聞きをして、今日、この報告をお聞きした質問を終わらせたいと思います。 ◎佐藤泰孝こども福祉室長 先細りのようなイメージを持たれるというのは確かにあると思います。
じゃ、この推進部をつくることで期待される効果、市民の皆様が、もっと期待できるような、何か業務とか、そういったものというのは、この新たな、行政改革でつくられる推進部で、そういった効果というのはどういったものが考えられるでしょうか。 ◎片岡総務部デザイン行政改革担当部長 先ほど次長からもありましたけれども、平成9年度に本市に女性政策課というのが設置されてから約25年たっているというふうに思っています。
2番目、預かり消費税とはどんな税なのか、提案者の皆様はどのように認識されているのでしょうか。 インボイス制度導入で困っている中小零細企業とはどんな企業なのでしょうか。提案者の皆さんからどんな調査結果が出されたのでしょうか。 4番目、意見案では、物価が高騰しているのでインボイス制度を慎重にとあります。要するに延期を求めるということですが、これはどのような理由からでしょうか。
去る11月の経済文教常任委員会による市民と議会の意見交換会は、農政についてテーマを掲げ、市民の皆様から多くの意見を聞くことができました。また、12月10日に開催されました地域農業研修セミナーにおいても、農家の皆様が抱える課題やこれからの農業の在り方について学ぶことができ、私なりに農業がより身近なものと感じられるようになりました。
これで質問は終わりになるんですけれども、皆さんがおっしゃっていたとおり、私も、これから民主・市民連合の一員として、市民と旭川の未来のために汗をかき、国内外のジャーナリストや活動家の皆様と協力し、今津市長が間違った方向にだけは足を踏み出さぬよう注視、監視することをお約束して、私の一般質問を終えたいと思います。ありがとうございました。
補正予算では、国の地方創生臨時交付金等を活用し、限られた財源をどう配分していくのか大変難しい判断が求められましたが、議会の皆様からも様々な提案や議論をいただきながら、各種の支援策を講じることができました。 さて、我が国は、人口減少や少子・高齢化の進行、脱炭素社会の対応、食料の安定供給など様々な課題に直面をしています。
町の町長をはじめ職員の皆様、関係団体の皆様に対して本当に敬意を表したいと思います。 私も町民の方とお話しする中で、道の駅が移転したことで買物に行く機会、食事をする機会が増えたという話も聞きますし、また、十勝川温泉においては、おとふけ割を使って初めて温泉に宿泊しましたという声も聞きました。
今年度は、令和9年度までを期間とする旭川市中心市街地活性化基本計画の中間年度に当たることから、計画の見直しに向けて、市民アンケートの実施や関係団体への意見聴取のほか、私も、直接、旭川未来会議2030などを通じて、買物公園に対する皆様の御意見を伺ってまいりました。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 本市が国際的にも通用する観光地を目指していくためには、行政だけではなく、市民や観光事業者、観光関係団体等とも連携し、一丸となって観光振興を推進する必要があると考えており、そのためにも、相互に連携し、市民の意見を聞き、市民の皆様にも参画いただいて、共に学んだり楽しんだりしてつくり上げる地域づくりの一環として取り組むことを条例に明記しております。
人権が尊重される、そしてここに住んでてよかったなと思えるまちづくりに向かって、私も微力ですけれども市の皆様と一緒に頑張っていきたいと思います。 今日は、あと10秒になりました、人権について質問させていただきました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 以上です。ありがとうございました。 ○有城正憲議長 以上で菊地ルツ議員の発言は終わりました。 ここで会議を休憩いたします。
△散会の宣告 ○議長(阿部正明) 傍聴していただきました市民の皆様方におかれましては、長時間にわたり大変お疲れさまでございました。ご熱心に傍聴いただきまして、誠にありがとうございます。来週からは各委員会が開催され、委員会に付託された議案の審議が行われます。どうぞお誘い合わせの上、委員会へも足をお運び願います。 本日はこれをもって散会いたします。 ご苦労さまでした。
この誤りが発覚後、早急に対象者36名の皆様に対して連絡を取ったところでありますが、通知の内容が納税義務を承継しない場合は、相続放棄申述受理証明書の写しの提出を求める内容であったことから、28名の方が既に相続放棄の手続に着手していたことが判明いたしました。
皆様方が事業継続、また雇用維持に懸命に取り組んでいることは重々承知をしております。 そういう観点から言っても、インボイス制度の導入時期については、慎重に検討するよう国に要請をしておりますので、引き続き、次年度に向けても同様の形で要請を続けていきたいと思っております。 私から以上です。 ○議長(花田和彦) 6番蜂谷三雄議員。 ◆6番(蜂谷三雄) 市長、ぜひ頑張ってください。 最後です。
そもそも私も皆様も含めて、この感染状況の報道のニュースには日夜大変な思いをしているところでありますけれども、そこに今年の災害的な大雪であります。JRも運休し、市内バスの運休、ごみ収集の休止と、想像がつかない日常が訪れているわけでありますけれども、私は、学校に行きたいという児童生徒の切実な声が一番胸に刺さります。
負担につきましては、引き続き保護者の皆様にお願いしたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 4番三崎伸子議員。 ◆4番(三崎伸子) 私は、この質問をするのは8回目になります。 何度も食べられていない子はいない、就学援助、それから、生活保護があると言いますけれども、いつもと同じ答弁なので、もっと前向きに考えていただきたいと思います。 再質問なのです。
(上野議員、質疑質問席に着席) ◆上野和幸議員 皆様、おはようございます。 少々、寝不足でございます。きっと、朝早くからワールドカップのサッカー日本代表の試合を見られた方も多いんじゃないかと思います。私も、サッカーをやっている者として、自分がプレーしているかのように見させていただきました。
したがいまして、今後とも市民の皆様にはきめ細やかに対応いたしまして取り進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(花田和彦) 大塚総務部長。 ◎総務部長・選挙管理委員会事務局長(併)(大塚隆宣) 私から給与改定に関わる部分についてお答え申し上げます。
第75款寄附金は、多くの皆様の御厚意により寄附が寄せられておりますので、寄附者の意向に沿い福祉基金などに積み立てるとともに、おびひろ応援寄附金の受納に係る委託料及び手数料に寄附金を充当するものであります。 なお、詳細につきましては、お手元の議案に添付しております資料を御参照くださいますようお願いいたします。
今後も市のまちづくりの考え方につきまして、市民の皆様に広く御理解、御共感をいただけますよう、市長によります記者会見やコラムの執筆、動画制作、市民トークの実施など、広報効果や適時性などを踏まえた広報・広聴に取り組んでいく考えであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 清水議員。